2009/2/4 水曜日
焼き鳥の歴史
今回は焼き鳥の「歴史」について調べていきましょう。
江戸時代には、神社の参道で米作の妨げになる雀を中心に焼鳥が売られていて、京都の伏見稲荷や雑司ヶ谷の鬼子母神では雀の焼鳥が評判となっていたそうです。また、明治の半ば頃に焼き鳥の屋台が誕生し、車夫を中心に鶏の臓物を蒲焼にしたものが一串三~五厘で売られていたという記述が書物の中にあるそうなので、焼き鳥の発祥は江戸時代~幕末頃と考えてもよさそうです。
大正12年(1923)に関東大震災が起こると、焼き鳥の屋台が東京のあちこちに誕生しています。屠殺場から出る内臓を貰い受け、豚の内臓を使った「焼とん」が人気を集めていたそうです。その後、昭和初期には鶏肉を使った高額の焼鳥も誕生。それらの中には、鶏鍋を中心とする料理屋が焼鳥屋へと転身をはかった店も多かったそうです。
戦後、闇市には焼き鳥の屋台が登場。代用の醤油や砂糖に代わるサッカリンなどでつくられたタレで焼かれた焼き鳥は、飢えていた人々の胃袋と心を満たしていった。戦災から次第に復興していく中で、焼き鳥店は屋台から固定店鋪へと移っていった。
焼き鳥の大衆化がはじまったのは昭和30年代に登場した食肉用ブロイラー普及の影響が大きい。鶏の価格が安くなり身近な食材となったため、大衆焼き鳥店が多く登場。サラリーマンが会社帰りに立ち寄る場所として駅の近くに焼鳥屋が目立つようになっていきました。
P.S.頭痛は整体で治すことが出来るそうですが、群発頭痛の場合は効果が期待できないと考えられています。また、顎関節症も整体で治すことができるそうです。顎の治療も兼ねて小顔に矯正できれば「焼き鳥」だけに一石二鳥ですね(^^)
Filed under: 豆知識 — fiarebird 9:44:32